今日はLICで設計させていただいき4月にオープンした鉄板フレンチ キャトルセゾン MORIにスタッフの皆と行ってきました
目の前の鉄板での調理に見とれてしまいました
ガラス越しに緑の庭園を望んでのフレンチは最高です。ホントおいしいものに遭遇すると生きてて良かったって思いません?大げさ? あ~今日は私たちだけいい想いしてすみません。
是非、フレンチと緑と空間を楽しみに、足を運んでください、満足していただけることと思います。
行かれます時は予約をお勧めいたします。満席の時が多いですから。
オープンハウスのご案内
お施主様のご厚意により20日(土)21日(日)の二日間10:00~16:00までオープンハウスを開催させていただきます。
見学をご希望の方はメール或いは℡にて当事務所までご連絡お願い申し上げます。
今日は鵜沼の家の見学をさせていただきました。ありがとうございました。隣の水田に写って風景のようでした。
子供たちは35メートルの長さのある家の中をはしゃぎながら走り回って、LDKの中心にあるスチールの柱はもはや子供たちの遊び道具と化していました。
N-house-芥見 2階廊下より1階ダイニングキッチン、吹き抜けを眺める。 窓の向こうは隣の公園(大借景窓)
6月20(土)21(日)にオープンハウスを開催させていただきます芥見の家が完成間近
見学ご希望の方はLICまでご連絡ください。
昨日、昨年末に完成した美濃加茂のお宅に水周りの写真を撮りにお伺いしました。
小スペースの植栽が家に馴染んで綺麗な花を咲かせていました
H-house-美濃加茂の やまもみじ
H-house-美濃加茂の しろたえきく
H-house-美濃加茂の ビンカミノ-ル と ビンカマジョ-ル斑入
紫陽花がきれいに咲いてます
もう直ぐ 梅雨 のお知らせなんでしょうが、昨日今日といい天気で風も気持ちよく、ハワイみたいな気分って言ってた方もいらっしゃいました。
梅雨がないと困る方、雨が多いと困る方 平年くらいであるといいのですが。
今日は各務原の家の地鎮祭でした。あいにくの雨でしたが、滞りなく無事の間に終えました。
いよいよ着工です。進入路が狭い条件ですから躯体が建ち上がるまで気の抜けない現場になりそうです。もっとも建設会社、施工業者の方が大変なのですが、皆で知恵を出し合い協力しながら出来上がっていくことと思います。いい建築を目指して気合を入れて頑張ります。
この家は太陽光発電と土壌蓄熱式床暖房(サーマスラブ)を備えたCO2を抑えたエコ住宅になります。サーマスラブそのものは電気式ですが、深夜の余剰電力を使用するという意味ではエコになるのではと思っています。
右の写真は見上げの模型の写真です。色合いもこんな感じになります。
今日は東海市で上棟がありました
土壌蓄熱式床暖房を採用した外断熱通気工法の住宅です。
模型より少し2階が大きくなりましたが、当初のコンセプト通り自然を感じられる楽しい家になることと思います
8月末くらいには足場が取れて完成した姿をご案内できると思います。
土壌蓄熱式床暖房は最近の住宅に採用されているのをしばしば見かけるようになりました。
深夜電力を利用してベタ基礎と土壌に蓄熱するもので家全体が24時間一定の室温になることが特徴で、条件によっては電力の年間割引があり、ランニングコストが低く抑えることが出来ます。
一定の室温は1階で20度位、2階で18度位とメーカーのカタログにあります。
この床暖房を採用した昨年の12月の完成した住宅では玄関ドアを開けるとほんのりあったかい空気が流れ出てきました。床に毛布などを置いておくと温かくなるとのことでした。
LICでこの床暖房を採用したのはこの住宅で4件目となります。また冬を迎えましたら、その効果の程をリポートいたします。
今日は5年ほど前に一度お会いした名古屋の方が久しぶりにお越しくださり、これから建築の打ち合わせを進めることになりました。
5年も前のことで電話をいただいたときは一瞬の間を置かないと思い出せませんでした。
顔はとても思い出せませんでしたが、年の頃、その方のイメージ、住んでらっしゃる辺りの雰囲気を思い出し、そういえばお会いしたなと記憶が戻ってきて一安心。
でも、5年も憶えていただいて、5年後の今に設計の依頼をしていただけるなんて、感激しました。
不思議ですね5年も経っているのに、お会いすると5年前に戻れるんですね。やはり、初対面の緊張はなくすーっとお互い話が弾むんです。
打ち合わせのあとは 特選飛騨牛焼肉 壽家 で夕食をされて帰られたようです。ご一緒したかったのですが時間がなくて。
4月に完成して急遽プチオープンハウスをさせていただいた鵜沼の家です。(少し写真曲がってます失礼)
もうここ5年くらいでしょうか、若い世代の方からの設計依頼が目立つのは。この鵜沼の家も30代半ばのご夫婦とお子様3人という家族構成、子育てしながら家を建てる そう簡単なことではないのに、夫婦で頑張っておられる姿を拝見し、少しでもこの方々の力になれればと想い設計をさせていただいています。
若い施主の方々に申し上げるのは、予算を無理して組まないように返済できるものから予算を考えていただくようにもうしあげています。
とは言っても施主様も私たちにもこうしたいああしたいと希望,欲があり見積もりがでてきてから、もう一度いるもの要らないものを確り見極めて予算にちかずける検討を一緒にしていくことで、建築費が無駄なく価値あるものになってきます。これが結構エネルギーのいることなんですが出来上がった家をみるとよくこの予算で出来たなと思うことがほとんどですね。
これからも若い方の頼りになっていけたらと思っています。
6月20日(土)21(日)10:00~16:00の二日間、お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりましたのでご案内申し上げます。
見学は予約制とさせていただきますので、メールまたは℡にてご予約くださいますようお願い申し上げます。
住宅は二つのコート、ダイニングを中心とした吹き抜けは家族が触れ合える心地いい空間となっています。
これから住宅をお考えの若い世代の方々に気軽に是非見学していただき何かを感じていただけたらと思います。
地図、ご注意事項はご予約いただきました方に後日連絡させていただきます。
ご予約はこちらLICへ
昨日各務原の家の工事請負契約を東建設工業(株)さんと結んでいただき着工の運びとなりました
進入路が狭いので道路側の二階部分は持ち出した形となりました 建築のデザインは敷地の特性、建築主のご要望、土地から感じたものを融合していくと自然に出来てくるのです
昨日は日柄も良く上棟もありました これから毎週現場での打ちあわせが始まります
S-house-富塚の模型 壁隙間が玄関入り口
今日は浜松市富塚町のS様の地鎮祭に出席させていただきました
文字通り地を鎮めるために祭る儀式です。心穏やかに神妙に工事させていただくことを報告してまいりました
今日は珍しいのですが神主様の他に巫女さんもいらしゃいました
この住宅は冨塚町の交差点の直ぐ傍の良く目立つところに位置しており完成がとても楽しみな中身の濃い小住宅です。
建物が完成して住まわれたり使用されたりしてから撮影をしていただいています。
昨年~今年の2、3,4月と住宅が完成しましたので、連休前から連休前半にかけカメラマンに撮影していただきました。
一般的に2~3月完成が多いので施主様とカメラマンと天気と山本の都合と調整が結構大変なんですが、半数は撮影がおわり残りもこれから順次撮影して、UPしていきますのでお楽しみに。
写ると邪魔になるものをご本人の前で移動するのはちょっぴり気が引けますがセッテイングさせてもらうんです。
でも生活されてる中撮影に協力していただきました施主様には感謝です。
ホームページのWORKSに、 K-house-徳川山 鉄板フレンチ・キャトルセゾンMORI
を追加掲載いたしました
鉄板フレンチ・キャトルセゾンMORIは4月29日にオープンしました。
美庭を望みながらの癒しの空間で是非 鉄板フレンチ を堪能してみてください。
K-house-徳川山は丘というより地名のごとく山の住宅地、かなり急な坂道を登るところに位置しており、名古屋市内とは思えないほどの景観が楽しめる住宅になりました。
屋上庭園は緑が青々してきましたら写真UPさせていただけると思います。
中部・岐阜市を拠点として岐阜・愛知を中心に住宅、医院、店舗、オフィス設計の活動をしています
ブログを始めましたのでホームページLIC・山本建築設計事務所と同様によろしくお願いします