家具の打ち合わせをしてきました。
外部はほぼ見えてきました。
外壁はSOLIDO 軒天はレッドシダー いい色合いです。
7月2日に上棟が完了しました。
日柄の良い6月30日に柱1本を建てて2日に残りの上棟を行いました。
この時期は雨が続くのでこのようなことをします。
愛知県の二世帯住宅(水回りは完全に別で玄関は同じ)
現場の職人さんも監督も私も皆、「大きい」と漏らす。
面積以上に大きく感じるのはほとんどが平屋だからです。
切妻のいい感じのカタチが現れました。
非常事態解除になってからは打ち合わせをさせていただいております。
移しても移されても大変な事態が待ち受けています。
気を緩めずに三密にならぬよう行動していきたいと思います。
しかし、「コロナと5G」説など説明受けたり、ネットで読んだりしますと、取り合えず頭が混乱しますね。
少しづつ解明されていくコロナ、今はワクチンが完成することを願っております。
コロナ対策のためにテーブルの奥行きを大きくし(元が狭すぎたので普通の大きさに)
テーブルの中央に透明のアクリル板1ミリをぶら下げました。(画像では分かりにくいですね)
しかし、増々世間も自分自身もコロナに対し神経を注ぎ対策或いは接触しないように
しないと落ち着かない状態になり、この日曜日からは事務所の打ち合わせ室での打ち
合わせは5月6日までやめることにしました。
事務所はスタッフと2人ですが、隔離して仕事するためにスタッフは事務所で、私は自宅
(事務所の2階)で仕事をすることにしました。
2人一緒に感染することを防ぐためにしています。
まさかこんなことになるとは思ってももませんでした、たまに夢?と思うこともあります。
一人一人が最善の防御をしてできる限りの対策をして出来る限り人と会わないようにする
しかありません。
しかし、現場は動いてますし、風通しが良いので距離を保ち、フェイスシールド、マスクを
付けて打ち合わせにあたります。
それも事前にメールなどでできる限り打ち合わせしておくといいですね。
その一人として最善を尽くしたいと思います。
西濃の二世帯住宅(完全分離)
昨日は造成が終わったので地縄張り確認をしました。
いつもは地鎮祭のときにするのですが造成がまだでしたのとあいにくの雨で造成後にしました。
30センチほど西にずらしてもよさそうなので施主と相談。
春を待って一斉に現場が進み始めました。
3月29日地鎮祭
西濃の二世帯住宅(子世帯、親世帯は既存)完全分離
3月30日基礎配筋検査
愛知の二世帯住宅 玄関以外は完全分離
4月4日上棟
浜松の二世帯住宅(子世帯、親世帯は既存)完全分離で廊下でつながる
もう少しで完成です。
数年前から平屋の家の設計が多いのですがこの家もほぼ平屋(一部2階)。
現在設計中の家も平屋が多いです、その背景には土地の価格が下がってきたこと、もう一つは親御さんの所有されている土地での建築が多くあります。
ご夫婦のご実家のいづれかの近いところに住まわれることが増えてきたようにも感じます。
親族で仲良く、楽しく暮らせることは幸せですね、私たちはそんな世帯間の関わりの考え方を設計しています。二世帯、三世帯住宅のご相談もお気軽にメールいただければと思います。
今日はクレーンで外構の材料入れと施工。
お施主様と植栽位置を決めました。
植物は癒しをくれますね。
南のRCの壁は視線を隠し影が大きくならないギリギリの高さで。
昨日2月16日は2つ地鎮祭がありました。
あいにくの雨でしたが 雨降って地固まる という言葉があります。
浜松市の二世帯住宅の子世帯の家
廊下でつながるその他は全て分離の二世帯住宅。
稲沢市の二世帯住宅
玄関は共用でその他は全て分離の二世帯住宅
両方とも二世帯住宅です、皆さん親子で仲いいですね。
お子様を見ていると親にもおばあちゃん、おじいちゃんにかまってもらったり
あまえたり、とてもいい環境で育ってるなぁと感心させられます。
少しタイルを張るだけでもそのタイルの持っている雰囲気が醸し出されますね。
足場が外れました。
この家の設計にあたり既設の土留め擁壁コンクリートのベースと家の柱状改良が緩衝
するため工事が大変でしたが、ここまで来ました。
あと少し、皆で協力して間に合わせなくては。
近くの川には水鳥たち
羽がたくさんあるから寒くないのでしょうか?
小さい鳥でも数万枚の羽があるらしい。
外壁のチェックと打ち合わせでした。
外壁のジョリパットも仕上り壁の白が際立つようになりました。
足場を外し、外の工事へと進みます。
急ピッチで進んでいく現場、週に2~3回行かないと追いつかない感じ。
オーバースライダーが取り付きました。
何故か文化シャッターの色の名称が通常と異なるので不安になりますね。
これがオーク色、オークの色がチーク色、初めに間違えてしまったのでしょうか?
コンクリートのところはタイル張ります。
工期が2月末と迫っており現場は急ピッチ、でも もっとピッチ上げて欲しいのですが。
残りの決めなくてはならないもの来週には殆ど決めなきゃ。
RCの車庫のパラペット、外壁の下地が出来ていました。
垂直からのアールの天端で屋根側に勾配をとりながら図面通り上手く造ってくれました。
本日平屋の家を引き渡しさせていただきました。
朝向かうときに丁度完成現場の方向に虹が出ており縁起がいいなと思い写真を撮りました。
11月16日に引き渡しさせていただきました。
平屋でガレージの上にロフトがある家 ロフトには階段で
奥に見えるのはお風呂の庭
床材:オークホワイトオイルフィニッシュ
キッチン:下引き換気扇 天井がスッキリ
基礎工事の長い期間を待っていただき、本日上棟を開始しました、おめでとうございます。
コンクリートの間にはめ込むように上棟しました。
植栽を見に稲沢の植栽園に一昨日行ってきました。
樹種、落葉樹か常緑樹か、陽の当たり方、高さ、枝ぶり、趣、育ち具合などなど
なかなか考えることは多いですが樹種が決まればポイントがはっきりしてきます。
シマトネリコやヤマボウシなど多くの木は生長が早くしかも結構な大きさになります。
引き渡し後5~6年経って行くとシマトネリコが2階バルコニーの手すりくらいまで
生長していて、その速さに驚いたことがあります。
今は流行っていますが、アオダモは落葉樹で趣もあり、葉も少なく掃除も楽で、成長も遅い
このような木が人気ですね。
見学して回っているときに、重量級の監督さんが脚をひざ下までぬかるみに取られあわや
動けない状態に陥りそうに。
気を抜くと、木を抜いた後の土が柔らかいところに、このところの雨でぬかるんでいました。
皆様も見学の際はお気をつけて。
今週やっと木造部分の基礎配筋検査まできました。
コンクリートの間に木造住宅が建ちます。
3台分のビルトインガレージのある住まいです。
グレーのジョリパットが仕上がってきました。
来週には足場が外れる予定です、かなり大きく見える平屋の家。
平屋と言っても子供部屋は1.2m程高い位置にあり、子供からは2階的な
要素を感じてもらえればと思っています。
LICでは6月19日 をリックの日としています。ちょっと無理あります?
お施主様のお子様がリックの日にお生まれになったとのことで伺ってきました。
引き渡しの時に予定日は「リックの日」と聞いていましたが、予定通りとは。
上の子が男の子で下の子が女の子、いいですね家族が増え子育てが中心となり
育つ姿は頼もしく楽しい。その子育て最中は大変ですが楽しんでください。
ごちそうさまでした。
岐阜市茜部にあるファイン・ワンさんのオフィスの一部を店舗に改装。
オフィスの天井材、蛍光灯の照明器具の印象を変えるため天井にレースカーテンを
取付してもらいました。
見た目軽くするため縫製はせずにレーザーカット。
初めての試みで一抹の心配がありましたが、「すごく綺麗」と言っていただき一安心。
雲のようです。
とても綺麗です。前の車道からもガラス越しに綺麗さが伝わってきました。
夏季休暇を下記の通りご案内申し上げます。
8月10日(土)~8月15日(木)
よろしくお願い申し上げます。